不動産業界の囲い込み問題 ~2025年の省令改正~

こんにちは、ハウスドゥ大森海岸です。
皆さまは「囲い込み」という言葉をご存じでしょうか?


▼ 囲い込みとは

囲い込みとは、不動産会社が自社だけで買主を見つけようとする行為です。
売主様から依頼を受けた物件をレインズに登録する際に、詳細情報を載せなかったり、他社からの問い合わせに積極的に対応しなかったりするケースが問題視されています。

 

▼ 売主・買主双方に生じる不利益

  • 売主様の不利益:本来なら広く紹介されるはずの物件が十分に周知されず、売却のチャンスを逃す可能性があります。
  • 買主様の不利益:希望に合う物件情報が市場に出回らず、知らないうちに機会を失ってしまうことがあります。

このように、囲い込みは売主様・買主様の双方に不利益を与える行為です。

 

▼ 2025年の省令改正と現場の実情

2025年から、省令改正により囲い込み防止のルールが強化されました。
ただし、制度が整ったからといって、現場ですぐにすべてが改善するわけではありません。実際には、不動産会社の姿勢や取り組みによって大きな差が出るのが実情です。

 

▼ ハウスドゥ大森海岸の姿勢

当社では、お客様の利益を最優先に考え、次の方針を徹底しています。

  • レインズ:入力できる項目はすべて登録し、写真も必ず公開
  • マイソク:室内写真を掲載し、他社営業マンとも情報を共有

その結果、売主様には早期かつ適正条件での売却を、買主様には公平な情報提供を実現できています。

 


※国土交通省「レインズの機能強化について(売主向けリーフレット)」(不動産業界の囲い込み処分についての記事

 

 


 

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