心をつなぐ場所『ホームホスピス縁〜えん〜』がメットライフ財団の支援で実現

ホームホスピス縁~えん~ との出会い

ホームホスピス縁が誕生するきっかけにもなったのは、今から約2年前に遡ります。
創業者の松本さんたちと初めてお会いした際、彼女たちの「最期まで自分らしく生きることを支えたい」という熱い想いに触れました。
その想いに心を打たれ、「私にできることがあれば!」という気持ちでお手伝いを始めることになりました。

まず取り組んだのは、高齢者の方が安心して暮らせる住まい探し。
しかし、いざ探し始めると、物件選びは容易ではありませんでした。
廊下幅が狭かったり、エレベーターが設置できない建物が多く、理想の条件を満たす物件を見つけるのに苦戦しました。

そのような中、ようやく出会えたのが現在の羽田の物件です。
「この場所しかない!」と確信し、前所有者様に相談したところ、「自宅が地域の方々のために役立つなら」と快くご理解いただけました。
このお心遣いがあったからこそ、この日を迎えることができたのです。

本当に多くの「縁」がつながり、このホームホスピス「縁〜えん〜」が誕生しました。
この物語は、人と人とのつながりが生み出す奇跡のような出来事を物語っています。
これからも、地域に根ざした支え合いの場として、たくさんの「縁」を紡いでいってもらいたいと思います。

 

■はじめに
2024年11月8日(金)、東京都大田区のコミュニティセンター羽田旭で、メットライフ財団の支援を受けたホームホスピス「縁〜えん〜」の開所式が行われました。
「最期まで自分らしく生きることを支えたい」という想いを形にした本施設は、大田区初のホームホスピス®として注目されています。

※「ホームホスピス®」は一般社団法人全国ホームホスピス協会の登録商標です。

 


■開所式の様子
明るい未来の門出を祝う式典
秋晴れのもと、大田区長をはじめ、多くの来賓やマスコミ関係者が集い、心温まる開所式が執り行われました。
参加者の笑顔に包まれたテープカットやスピーチは、ホームホスピス縁の理念を強く感じさせるひとときでした。

 

 


スピーチの様子
来賓の皆様から施設に対する期待と祝福の言葉が述べられました。
大田区長 鈴木晶雅様
東京都議会議員 鈴木章浩様
NPO法人ホームホスピス宮崎理事長
一般社団法人 縁 松本理事長

 

■記念のテープカット
施設のシンボルともいえるテープカットは、多くの祝福の中で行われました。


 

■施設の特徴
ホームホスピス「縁」は、個室のプライバシーと家族のような温かさを兼ね備えた施設です。

・完全個室でのプライバシー保護
・ご夫婦向けの二部屋続きの個室
・自然光が心地よい和室の個室

さらに、車いす対応のエレベーターやトイレ、高さ調節可能な洗面所など、細部まで配慮が行き届いています。
入浴には、椅子に座ったまま利用できる機械浴も完備しており、どのような状態の方でも最期まで自分らしい生活が可能です。
 

 


■今後の展望
ホームホスピス「縁」では24時間常駐するケアスタッフが家族のような関係性を築きながら、入居者の生活リズムや生きがいを尊重します。
「自分が尊重され、安心して暮らせる場所」として、地域に根ざした温かなケアを提供し続けることを目指しています。

【施設概要】
施設名称:「メットライフ財団支援 ホームホスピス縁〜えん〜」
運営母体:一般社団法人 縁
住所:東京都大田区羽田3-21-12
お問い合せ TEL 03-6423-2230

 

たくさんの「縁」がつながり、ようやく完成したホームホスピス縁。
12月1日より入居開始です。
ぜひご興味のある方は、上記へお問い合わせください。

これからも地域の皆様と共に、温かいケアを届けていってくれることをお祈り申し上げます🍀

はじめての方もご安心ください。経験豊富なスタッフが、
物件探しのノウハウや資金計画まで丁寧にアドバイスさせていただきます!

電話で問合せ

03-6404-3180

定休日:土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始
営業時間:9:30~18:00

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