📊【東日本レインズ発表】2026年5月 首都圏中古住宅の市況
📊 2026年5月度 首都圏中古住宅の市況
東日本レインズが公表した2026年5月度の首都圏中古住宅市場のデータをご紹介します。
中古マンション・中古戸建ともに市場の動きが続いており、5月の動向について概要をまとめました。
🏢 中古マンション(首都圏)
5月の中古マンション成約件数は 3,709件(前年同月比 ▲3.4%) となっています。
平均成約価格は 5,067万円(前年同月比 ▲4.6%/前月比 ▲4.8%)、平均㎡単価は 80.78万円/㎡(前年同月比 ▲3.9%/前月比 ▲6.0%) となっています。
専有面積は 62.72㎡(前年同月比 ▲0.7%/前月比 1.3%) となっています。
在庫件数は 45,804件(前年同月比 3.4%) となっています。
※東日本レインズによると、成約件数は減少し、成約㎡単価・成約価格も下落する一方で、在庫件数は増加傾向となっています。
🏠 中古戸建(首都圏)
中古戸建の成約件数は 1,835件(前年同月比 2.9%) となっています。
平均成約価格は 4,215万円(前年同月比 8.7%/前月比 0.9%) となっています。
土地面積は 151.19㎡(前年同月比 3.8%/前月比 3.6%)、建物面積は 103.22㎡(前年同月比 ▲0.3%/前月比 ▲1.1%) となっています。
在庫件数は 23,087件(前年同月比 ▲1.7%) となっています。
※東日本レインズによると、成約件数は増加し、成約価格も上昇する一方で、在庫件数は減少傾向となっています。
💬 スタッフコメント
中古マンションは、成約件数・価格面ともにやや落ち着きが見られる一方、在庫件数は増加しており、物件を比較検討しやすい状況も見られます。エリアや物件条件によって動きに差が出やすいため、価格や管理状況、立地条件を確認しながら検討することが大切です。
中古戸建については、首都圏全体では成約件数が増加し、価格も上昇傾向となっています。一方で、在庫件数は減少しており、条件に合う物件を見つけるには早めの情報収集が重要です。
大田区エリアでは、引き続き中古戸建の物件数が限られており、条件の良い物件は早めに成約となるケースも見られます。住み替えをご検討中のお客様からのご相談もあり、売却・購入のタイミングをあわせて考えることが大切です。
中古マンション・中古戸建ともに、市場公開前の情報をご紹介できる場合もございますので、気になる点がございましたらお気軽にご相談ください。
📌データ出典
東日本不動産流通機構
「Monthly Market Watch 2026年5月」より
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